再生医療で
いくつになっても
美しい自分へ
自身の血液・細胞を使った再生医療
入院・手術不要の日帰り治療
ACclinicの再生医療
ACclinicでは、肌の再生医療を中心とした再生医療を提供しています。
ご自身の細胞を用いた最先端の医療で、根本からの自然なエイジングケアを実現し、様々な美容施術を組み合わせることであなただけの美しさを叶えます。
当クリニックで行う再生医療をはじめとした美容医療は常に情報収集し、研修などを通して、日々研鑽を積んでおります。
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再生医療とは
再生医療とは、病気や怪我で損なわれた身体の機能を元通りに戻すために、人間の身体が持っている「自然治癒力」を利用し、細胞や組織、臓器の再生を行う治療方法です。美容面では、加齢により少なくなってしまった肌細胞を移植して増やすことで若返り効果が期待できます。
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幹細胞とは
幹細胞とは、失われた細胞を再び生み出し補充する役割を担っている細胞です。幹細胞を利用した再生医療は、この修復しようとする幹細胞の働きを何倍にも増幅させて、ダメージを受けた血管や機能不全になった臓器に働きかけ、本来身体が持っている正常の機能に再び戻すことを目的としています。
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免疫とは
免疫とは、ウイルスなどの外敵や体内で発生した異常細胞を排除して、身体を守っていく仕組みのことです。免疫力が低下した状態では、健康面におけるリスクが高まります。逆に免疫力を高めることで、病気やがんの発生を防いだり、美容効果を期待することができます。
治療メニュー
認定証明書
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自家培養真皮線維芽細胞を用いた皮膚再生治療
[計画番号]PB5210053 -
PRP(多血小板血漿)を用いた皮膚の再生を目的とした再生医療
[計画番号]PC5210042 -
悪性腫瘍の予防に対する自家NK細胞療法
[計画番号]PC5200095 -
悪性腫瘍の予防に対する自家CAT細胞療法
[計画番号]PC5210008
当院が行う再生医療は「再生医療委員会」などの審査を経て厚労省から認可を受けています。
培養には国内トップクラスのCPC(細胞培養加工施設)と連携し、厳しい管理のもとに培養されています。
医師紹介
山口 修司
東邦大学医学部卒業。現在、日本再生医療臨床学会の副理事長を務める。また多岐にわたる分野で学会や協会の理事や代表を兼任。さまざまな活動の中でも糖尿病や肝臓疾患などの再生医療治療を得意とし、近年は脳血管障害などの疾患の研究臨床にも取り組む。
経歴・所属学会
経歴
- 1990年
- 東邦大学医学部卒業 医師免許取得、保険医登録 東邦大学医学部付属病院 整形外科学教室入局
- 1992年
- 横浜総合病院 整形外科内形成外科担当研究員
- 1994年
- 東邦大学医学部 救命救急センター
- 1996年
- 東邦大学医学部付属病院 整形外科(第2)膝関節担当及び形成外科美容部担当
- 1998年
- 高須クリニック(美容外科) 美容外科・美容皮膚科担当
- 2003年
- 東邦大学医学部付属病院 第2内科 代謝内分泌・再生医療研究員
- 2005年
- 医療法人修医会 医療統括部長
- 2015年
- 医療法人有恒会 美容再生医療統括部長
所属学会
- 日本再生医療学会
- 抗加齢学会
- 日本内科学会
- 日本整形外科学会
- 日本リハビリテーション学会
- 日本腎臓病学会
- 日本高血圧学会
- 日本東洋医学会
- 日本免疫学会
- 日本免疫治療学研究会
- 日本抗老化臨床学会
- 国際抗老化再生医療学会
- 日本美容外科学会
クリニック案内 / アクセス
大阪都島区の再生医療 AC clinic
- 住所
- 大阪府大阪市都島区片町1-5-13 大手前センチュリービル 1F
- 電話番号
- 06ー6360ー9933
- 診療時間
- 10:00~17:00
- 休診日
- 土・日・祝日
- アクセス
- JR東西線 大阪城北詰駅から徒歩5分
JR大阪環状線 京橋駅から徒歩9分
地下鉄谷町線 天満橋駅から徒歩9分